奥さつま恋唄発売
昨日、さつま農協さんとの共同開発により出来た焼酎
「奥さつま恋唄」を発売いたしました。
これは、さつま農協さんのプライベートブランドでありまして、
米麹にさつま町で取れる奥さつま米(ヒノヒカリ)を使用し
芋は同じくさつま町で取れるコガネセンガンを使用、そしてラベルも同町のはがき絵作家小向井一成さんによる素朴な風景画となっている本格薩摩焼酎です。
水害後であり、また原料をさつま町で取れる一級品だけに
厳選し製造しましたので、720mlのみの三千本限定となってしまいましたが、約半年間ねかした事により味はかなりのものに仕上がりました。
機会がございましたら、何卒お楽しみくださいませ。
2 件のコメント:
これ、私が初コメントになるのかな?@@
小牧さんは最近しったのですが
一刻者のファンです。
いまでこんなにおいしい焼酎があるなんて知らなかった@@;
いも焼酎自体あんまり好きではないかなって思っていたのですが
最近、鹿児島の方と知り合って
いもを飲んでみようかなって思い、
ヘンなプレミアついてるのよりも
知られてないけど美味しい焼酎を知っている
方がいいんじゃないかなって思って
何気に買ってみて、、
そのとき手にしたのが一刻者でした
奥さつまも是非のんでみたいですね~^^
もちろん今も一刻者をのんでいました
んではまた見にきますね~^^
いつも一刻者を飲んでいただき、ありがとうございます。
たいてい焼酎は米に麹という菌(焼酎のもと)を使うのですが、この一刻者は芋にこの麹菌をつけて作っており、芋の風味を存分に楽しめるようにしてあります。
今年の冬は焼酎の製造風景もアップしようと思っておりますので、これからも応援の程何卒宜しくお願いします。
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